今回は、ギターソロの次の展開ですね!またAメロにもどるといった感じですね、場所的には、1:52〜2:12あたりまでですね。
その後、エンディングに入っていきます。ここは少し不思議なリズムですよね。バックの演奏がポリリズムになっていて、その上でメロディーを弾くといった展開ですね。ポリリズムとは、この場合、バックの演奏が3連のリズムで、本来は3つ規則的に音を並べれば普通なのですが4つにしてるんですね。
なので、割り切れない感じでリズムがとりずらくなります。それに惑わされないようにメロディーを弾くのコツなんですね。それで終わりです!曲の流れの全容はこのような感じですね。
それでは今回は、Aメロの部分のコード譜を載せてみます。こんな感じなんですね。
この曲は、Key Emですね。冒頭のC7は、ダイアトニックコードだと通常はCM7となりますがC7からの発進となります、これはわりとおきまりのコード進行ですね。2小節目、トニックのEm7となりますが、そこからマイナーセブンでC#m7、A#m7、Gm7と次々に転調していきます。
その後、4小節目はAm7はダイアトニックにもどってF7、うらコードですね。3段目はダイアトニックコードです。
やはりC#m7、A#m7、Gm7の部分が特徴的で好きな部分です笑。ちょっと一瞬アウトしたような感じでクールな笑、感じでしょうか。
楽譜の最後に6/8と書いてありますが、Bメロから変拍子ですね、次回は次の展開を書きたいと思います!
その後、エンディングに入っていきます。ここは少し不思議なリズムですよね。バックの演奏がポリリズムになっていて、その上でメロディーを弾くといった展開ですね。ポリリズムとは、この場合、バックの演奏が3連のリズムで、本来は3つ規則的に音を並べれば普通なのですが4つにしてるんですね。
なので、割り切れない感じでリズムがとりずらくなります。それに惑わされないようにメロディーを弾くのコツなんですね。それで終わりです!曲の流れの全容はこのような感じですね。
それでは今回は、Aメロの部分のコード譜を載せてみます。こんな感じなんですね。
この曲は、Key Emですね。冒頭のC7は、ダイアトニックコードだと通常はCM7となりますがC7からの発進となります、これはわりとおきまりのコード進行ですね。2小節目、トニックのEm7となりますが、そこからマイナーセブンでC#m7、A#m7、Gm7と次々に転調していきます。
その後、4小節目はAm7はダイアトニックにもどってF7、うらコードですね。3段目はダイアトニックコードです。
やはりC#m7、A#m7、Gm7の部分が特徴的で好きな部分です笑。ちょっと一瞬アウトしたような感じでクールな笑、感じでしょうか。
楽譜の最後に6/8と書いてありますが、Bメロから変拍子ですね、次回は次の展開を書きたいと思います!
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