シンドレス、マニアック解説も今回で最後です!今回は少し詳細な楽譜を載せてみたいと思っています。前回の続きで、エンディング部分の楽譜になりますね、動画でいえば、2:12〜あたりから最後までの展開ですね。
今回はメロディーも載せてみました。メロディーとコードの関係が分かりやすいですね。1段目はここもマイナーセブンス系の転調のコード進行ですね。2段目からはKey Em と比較的わかりやす進行です。
ここの1段目の特徴は何と言ってもリズムですよね。前にも少し触れたのですが、3連系のポリリズムとなっています。一言で言うと3連4つ割ですね。
ここで結構悩んだのが、3連系のバッキングでメロディーが16分音符なんですね。3連と16分音符なのでリズム的な関連性があまりなく、休符も入るし、転調しているので1つのコードに対してちゃんとスケールを変えていかないとずれちゃうし、どこからどこまでがそのスケールなのかな?みたいな感じで笑。
まあ大体でいいのですが、結構大変でした。メロディーを3連符にしてしまえば完璧につじつまが合わせられるのですが、それじゃつまらない。つじつまが合わない感じの方がやっぱり面白いなと思っちゃったんですね。その思いから生まれた苦労、、、でした笑
しかし、この楽譜はこのブログで載せるように作ったので、楽譜はない状態で頭の中で作っていったのですが、一箇所だけ間違えの音があったんです。わかる人いますか??結構難しい間違え探しですね笑。
やっぱり書くと分かりやすいですね笑、頭の中で作ってる時は全然気づかなかったのですが。でも聴いてる分には一瞬で通り過ぎていく音なので全然気づかないと思いますが笑。ライブなどで演奏することもあると思いますが、修正して弾きたいと思っています笑。
そして2段目3段目は比較的オーソドックスなコードスケールという感じすね。一番最後のB7/D#のところの長いメロディーはオルタードスケールを基調に作っていますね。
大体こんな感じですよ!1曲を通して短い中に色々なアイディアを詰めんこんだ楽曲という感じですね、転調、変拍子、聴かせるメロディー、ポリリズム、などなど、色々な喜怒哀楽を自分なりにですが盛り込んでみました!
さて今回が最後になりましたこの「シンドレス」マニアック解説が少しでも何かの参考になればと思っています!そしてまだ予定は立てられませんがライブでも演奏すると思いますので、その際は是非、生で聴きに来てほしいですね!
今回はメロディーも載せてみました。メロディーとコードの関係が分かりやすいですね。1段目はここもマイナーセブンス系の転調のコード進行ですね。2段目からはKey Em と比較的わかりやす進行です。
ここの1段目の特徴は何と言ってもリズムですよね。前にも少し触れたのですが、3連系のポリリズムとなっています。一言で言うと3連4つ割ですね。
ここで結構悩んだのが、3連系のバッキングでメロディーが16分音符なんですね。3連と16分音符なのでリズム的な関連性があまりなく、休符も入るし、転調しているので1つのコードに対してちゃんとスケールを変えていかないとずれちゃうし、どこからどこまでがそのスケールなのかな?みたいな感じで笑。
まあ大体でいいのですが、結構大変でした。メロディーを3連符にしてしまえば完璧につじつまが合わせられるのですが、それじゃつまらない。つじつまが合わない感じの方がやっぱり面白いなと思っちゃったんですね。その思いから生まれた苦労、、、でした笑
しかし、この楽譜はこのブログで載せるように作ったので、楽譜はない状態で頭の中で作っていったのですが、一箇所だけ間違えの音があったんです。わかる人いますか??結構難しい間違え探しですね笑。
やっぱり書くと分かりやすいですね笑、頭の中で作ってる時は全然気づかなかったのですが。でも聴いてる分には一瞬で通り過ぎていく音なので全然気づかないと思いますが笑。ライブなどで演奏することもあると思いますが、修正して弾きたいと思っています笑。
そして2段目3段目は比較的オーソドックスなコードスケールという感じすね。一番最後のB7/D#のところの長いメロディーはオルタードスケールを基調に作っていますね。
大体こんな感じですよ!1曲を通して短い中に色々なアイディアを詰めんこんだ楽曲という感じですね、転調、変拍子、聴かせるメロディー、ポリリズム、などなど、色々な喜怒哀楽を自分なりにですが盛り込んでみました!
さて今回が最後になりましたこの「シンドレス」マニアック解説が少しでも何かの参考になればと思っています!そしてまだ予定は立てられませんがライブでも演奏すると思いますので、その際は是非、生で聴きに来てほしいですね!
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